ブログ開設後、記念すべき最初の投稿です!
「ちゃんと読んでもらえるかな?」
「どんな印象を持ってもらえるんだろう?」
そんなことを考えながら、少しドキドキして文章を書いています。
普段は生成AIを仕事でも活用していますが、このブログだけは、できるだけ自分自身の言葉で、自分が感じたことや考えたことを綴っていこうと思っています。
私は大阪在住で、仕事も関西圏が中心です。
それでも最近は、本当にありがたいことに、全国各地へお伺いする機会が増えました。
東京、群馬、石川、富山、愛知、山口、愛媛、鹿児島…。
普段ならなかなか訪れることのない土地へ行けるのも、この仕事の大きな魅力です。
私は出張が決まると、その土地の歴史や名所、名産品をかなり調べてから向かいます。
そのおかげで、お客様との打ち合わせでも地域の話で盛り上がることが多く、「そんなところまで調べてきたんですか!」と言っていただけることもあります。
そんな中でも、私の価値観を大きく変えたのが、山口県萩市への出張でした。
萩といえば、松下村塾、松陰神社、そして幕末維新の志士たちのふるさと。
当然のように吉田松陰について調べ始めたのですが、そこから思わぬ世界へ引き込まれていきました。
実は私は、根っからの理系人間です。
学生時代の歴史は、「テストで点数を取るための暗記科目」という認識しかありませんでした。
吉田松陰も、木戸孝允も、高杉晋作も、伊藤博文も名前は知っていますし、何をした人物なのかも知っていました。
でも、それは「知識」として知っていただけ。
彼らが何を考え、何を信じ、どんな思いで行動していたのかを知り始めると……
「歴史って、こんなに面白かったのか!」
と、完全に夢中になってしまいました。
そこから私の中で、歴史ブーム、そして幕末ブームが始まります。
YouTubeで関連動画を片っ端から見て、本も次々と読みました。
生まれて初めて司馬遼太郎作品にも挑戦。
『竜馬がゆく』を読み終えたときには、「司馬遼太郎が好き」という人の気持ちが少し分かった気がしました。
その後、『坂の上の雲』を読み、今は『世に棲む日日』を楽しんでいます。
本を読めば読むほど、「実際にその場所へ行ってみたい」という気持ちが強くなります。
そして今年のゴールデンウィーク。
家族を連れて、高知県へ旅行に行ってきました。
念願だった坂本龍馬記念館を訪れ、桂浜では、あの有名な龍馬像と一緒に記念撮影。
歴史を知ってから訪れる場所は、それまでとはまったく違って見えました。
景色の向こうに、その時代を生きた人たちの姿が重なって見えるような、不思議な感覚があります。
仕事がきっかけで始まった歴史との出会い。
まさか40代になって、こんなにも歴史に夢中になるとは思ってもいませんでした。
人生は、本当に何がきっかけになるかわからないものですね。
このブログでは、現場改善や人材育成の話はもちろんですが、こんな「仕事を通じて出会った学び」や「最近ハマっていること」も、気軽に書いていけたらと思っています。
これからどうぞよろしくお願いします。


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